2022年5月30日 清水奈緒美 vol.026 3人の妊婦たちの記録「母は強い!?母だから強い!? 」 妊婦の友人からちょくちょく聞く、コロナ禍のイレギュラーな出産体験。 おおよそ、「大変なんだろうな」と想像こそし […]
2022年2月28日 清水奈緒美 vol.025 疾病対策課(兼ワクチン対策課) 山本晃司さん「体制を作るということ」 3回目の新型コロナワクチン接種が始まっています。 1日千人、二千人という人数の予約を受け付け、安全に接種を行う […]
2022年1月7日 清水奈緒美 vol.024 声楽家 内藤里美さん「『必要とされている』と思うから」 コロナ禍でさまざまなコンサートが非開催となり、音楽家も活動自粛を余儀なくされました。とりわけ、声を発する声楽家 […]
2021年11月15日 清水奈緒美 vol.023 明石工業高等専門学校准教授 荒川裕紀さん 「信じるとは。祭りや祭礼がある意味とは」 “ふるさとの記憶”。 その言葉で思い浮かぶ場面があります。 夏、三番叟を練習する笛と拍子木の音を遠くに聞きなが […]
2021年10月26日 清水奈緒美 vol.022 (株)ワールド・ワン 松波知宏さん 「コロナ禍の飲食店経営とは」 思えばいつからでしょうか。飲食店へ何かしらの要請が出ている状況を「ふつう」であるかのよう感じ出したのは。 要請 […]
2021年9月3日 清水奈緒美 vol.021 (株)シマトワークス 徳重正恵さん「“淡路島で生きる”という働き方…?!」 多様な働き方は個人の幸福追求なのか。 フレックスタイム制やワーケーションに縁がない私は、「そうした多様な働き方 […]
2021年8月20日 清水奈緒美 vol.020 (株)木栄 芦田猛さん「切って、使って、育んで。丹波の製材所として森を守っていく」 コロナ禍で“個室”や“仕切られた空間”の価値が高まっています。 株式会社木栄が販売する木製間仕切り「災害用ログ […]
2021年8月2日 清水奈緒美 vol.019 神戸大学院脳神経内科関口兼司さん「直接か遠隔か」ではない-地域医療と専門医教育のために 医療現場の“オンライン化”“遠隔化”。オンライン診療や遠隔手術などは、「患者と医者」の「距離の壁」を取っ払う利 […]
2021年5月24日 清水奈緒美 vol.018 神戸常盤大学看護学科 大谷知加さん&川上芽咲さん 「会えない辛さ、知っているから。寄り添える看護師に」 感染力の強い新型コロナ変異株の広がりで、それまで感染と重症化リスクが少ないとされていた若年層の感染者が増えてい […]
2021年3月9日 清水奈緒美 vol.017 (株)With The World 五十嵐駿太さん「生徒に見つけてほしい、いろいろな価値観」 ライブや講演など、いろいろなものがオンラインで実施される中、こんなこともオンラインで行われています。 “国際交 […]
2021年2月22日 清水奈緒美 vol.016 ワクチン対策課 棚倉那央子さん「もとからあるものなんて、何もないけれど」 1月25日、県に新設された「ワクチン対策課」。医師の課長を筆頭に薬剤師、技師、事務職員という課組織のなかに投入 […]
2020年12月26日 清水奈緒美 vol.015 加東健康福祉事務所 濵田圭子さん「#コロナと戦う最前線にエールを」 “新型コロナと戦う最前線”と言えば、どこを思い浮かべますか。病院、検査機関、対策本部?では、毎日のように聞く「 […]