vol.021 (株)シマトワークス 徳重正恵さん「“淡路島で生きる”という働き方…?!」

多様な働き方は個人の幸福追求なのか。
フレックスタイム制やワーケーションに縁がない私は、「そうした多様な働き方への変化は、幸せな生き方を求めるという個人の幸福追求の現れの一種なのだろう」と思っていました。
そもそも、「フレックスタイム制の導入が時間選択の自由なら、ワーケーションは働く場所の自由…」くらいにしか思っていませんでしたが、考えてみると「遊牧民スタイル」のワーケーションもあれば、「勤務地とワーケーション地」といった2拠点を置くスタイルもある。

今回、シマトワークスが仕掛けるワーケーションと、ワーケーションが人と地域に及ぼすものを徳重さんとお話ししました。

場所を提供するだけではないワーケーション拠点。
誕生の背景はー

淡路島の地域資源を核に企画提案する株式会社シマトワークスが今年5月、洲本市にワーケーション拠点「Workation Hub紺屋町」をオープンさせました。単なる働く場所=コワーキングスペースを提供するにとどまらず、“淡路島ならでは”の自然や恵み、暮らしを体感するプログラムを提供したり、島内事業者とのマッチングを図ったりと、なんだか、私の想像するワーケーションにはおさまらない事業を展開されています。

 

清水 「ワーケーション」と聞くと、私は「施設や場所の提供」とかそういうイメージだったんですけど、「食とか研修の場もある」というのが新し過ぎて…。
徳重 おっしゃるように、ワーケーションって場所の提供も大事だと思うんですが、わざわざ神戸や大阪から来て洲本で仕事をするのだから、「単に仕事する場所が洲本だった」で終わらすのではなくて、淡路島の自然や食を知ったり、夜は地域の人とも出会える飲み歩きもしたり、「どうやってリラックスし、どうやってモチベーションを高めていきたいか」を考えたりと、普段とは異なる環境で、働き方そのものをメンテナンスする時間を提供できるのではないかと思いました。

清水 もともと、ワーケーションの企画をされていた会社なんですか
徳重 もともとは、研修や観光などの企画を得意としている会社で、コロナ前は、私はインバウンド向けの観光コンテンツを軸にいろいろ進めていたんですが、それもコロナでできなくなってしまって。 世の中が戻ったら再開できるよう、海外の方向けのワーケーションや長期滞在も視野に入れながら、 訪れてた人たちに満足して帰ってもらえるようなコンテンツ企画や調査を引き続きしています。
清水 なるほど。
徳重 社長の富田が、ワーケーションという言葉が出てくる前から、1年のうち1か月は海外で働いていて、その土地で観光に触れたりすることで逆に淡路島の強みを見つけたり、オンとオフを作って家族の時間に集中したりっていう働き方をしていましたし、シマトワークスの3人それぞれが、多様な働き方をいろいろ考えて実践してきた背景もあって、私たちらしいワーケーションの企画を作りたいという気持ちが生まれてきたのが2018 年です。そして、コロナ禍でたまたまワーケーションという言葉が出てきて、それまでにやろうとしていたことと結構近かったので、自然な流れで事業として形にしていくことになりました。

 

モニターツアーから感じた
“ワーケーション先でつながりを生む”意義

ワーケーション拠点を完成させる前年、シマトワークスでは4日間のワーケーションのモニターツアーを実施。参加者6名は、 各々仕事をリモートでしつつ、滞在中には、野菜の植え付けや調理体験、地元料理人との談話、早朝の海辺のごみ拾いや、自己を振り返る内省プログラムなどに参加しました。

 

清水 内省のプログラム、ですか。
徳重 ヨガとかサイクリングとか健康のためのものありましたし、ウェルビーイング(=well-being 幸せ/健やかな状態)に詳しい専門家に入ってもらって、自分の幸福度やモチベーション、ストレス要因を分析したりする時間もありました。参加者で夜に火を囲んで、語り合うみたいな時間もありました、コーディネーターが入って。けっこうおもしろい時間でした。
清水 そういった特に内省のプログラムは、モニターツアーの限定実施ですか?
徳重 いえ、これは定期的なプログラムとして続けていこうと思っています。というのは、コミュニティを作っていくのも、ワーケーションには大事だと思っていまして、「久しぶりだね」と集まる、ゆるやかなコミュニティですよね、会社のコミュニティだけではなく、自分の居場所になるコミュニティ、グループがあることは参加者としても、運営側としても大事だなと思ったので。
清水 つながりがそこでできるんですね。
徳重 こういう気持ちのつながりを持った人が、淡路島と定期的な関係を築いていってくれる人たちになるんじゃないのかなと思います。実際に、ツアーに参加した方で、来週もさ来週も洲本に来られる方がいるんですけど、来るのをすごく楽しみにしてくださっていて。こういう時間を一緒に過ごすと思い入れが強くなるんですよね、きっと。でも、ワーケーションの本質はそこかなと思っていて、「定期的に本人が行きたいと思うか」「定期性を持っているか」が大事なのかなと思います。

清水 その定期性を高めるために作ったのが、「Workation Hub紺屋町」ということですか。
徳重 そうですね。単発の研修は 、出会いや学びの機会を作るという意味でも大切だと考えているので、普段から、企業さまの研修のコーディネートのお仕事もさせていただいています。加えて、「それぞれが行きたい時に行ける」という状況を作りたかったんです。「今日は淡路島で仕事したい」「今日は家でやりたい」とか場所もそうですし、「今日は何もしたくない」もいいと思います。それを自分で決められるという状況が理想ですが、ひとつ、こうやって、拠点ができることによって、定期的に行ったり来たりできるようになったり、自分のタイミングで来たりできる受け皿ができたという感じです。

 

Workation Hub紺屋町。利用者の反応は…?

町屋を改装した「Workation Hub紺屋町」には、コワーキング&ミーティングスペースとシェアキッチンがあります。1階はおしゃれなカフェ空間、2階は、昔ながらの旅館を思わせる落ち着いた空間です。料金は、「はたらき方のメンテナンス型」ワーケーションプランだと、法人契約で月額6,000円/1人程度から(1年契約の場合の料金)、個人契約で月額4,000円程度から(1年契約)。

 

清水 今、このWorkation Hubは、どれくらいの方が利用されていますか。
徳重 現時点では法人さまで3社に利用いただいています。今、コロナであまり多く集まっても地域の方にもご心配をかけるということもあって、個人利用の告知はしていないんですが、個人だと10人程度の会員さんがいらっしゃいます。今は想定の半分以下くらいの利用者数です。
清水 法人利用だと、どれぐらいの規模の会社さんがどれぐらいの頻度で使っているんですか。
徳重 企業の規模もまちまちで、スタッフが数十人の会社から数百人の会社まで。頻度は月に数回、定期的に来られています。1度の利用で2~3日おられる方もいるし、1泊2日で月に何回か来られる方もいます。神戸の会社や、東京が本社で大阪支社がある大阪支社から来られていますね。
清水 希望する人がワーケーション利用しているのか、管理職のようなある種のポジションの方がしているのかは、どうですか。
徳重 希望制みたいな形をとられているところも、「ビジネスとして何かをやってきなさい」と目標を課しているような企業もあります。

 

利用者の声

法人会員として利用する、建築設計会社で働く前田さん。大阪で勤務しています。前田さんはWorkation Hub紺屋町ができる前から淡路島を訪れ、会社の制度としてワーケーションできる制度を自らが先陣を切って整えているそうです。
「ここでも、オフィスで働いているような仕事をできるようになって、『どこでも働けるな』と思えるようになりました。淡路島には、仕事で来ることもプライベートで来ることもありますが、そこに向けて仕事自体を調整して、『行くぞ』というタイミングが作れるので、働き方が整ってきた感じです」と変化を語ります。

こちらでの勤務は、ワーケーション制度の利用であると同時に新事業の実施も兼ねていて、新事業の実践・研究を目的にすることが、より持続可能なワーケーションにつながっていくのだそうです。

 

新しいチャンスを見い出す。
企業にとっても“ワーケーション制度”の利点を

前田さんが言うところの「事業を兼ねる」。企業としても、ワーケーション制度から、何かしら事業へ還元される部分を期待するところがあるらしい。

徳重 やっぱり、単に「場所がある」というだけだと、ビジネスを生み出すことにつながらないと思います。なので、働き方をメンテナンスできるプログラムを提供することと、そうした環境のなかでビジネスのイノベーションを創出していけること、そのふたつを軸にしています。
清水 なるほど。なんか「淡路島、いいとこですよ。自然のなかで働けますよ、おいでやす」というような発想ではなくて、しっかり企業目線ですね。
徳重 この「イノベーションソースを作る」というところは、会員さんの要望から発展していったところがありますね。ただ来てもらうだけではなくて、新しい事業を生み出しやすい環境…例えば、地域の人たちとつないだり、現場に一緒に行ったりして。これから、地域の方はもちろん、市や金融機関、専門家にも入ってもらってコンソーシアムとして展開していく予定です。
清水 その「イノベーション創出」のために、何かビジネスを広げていく具体的なお手伝いもしてもらえるんですか。
徳重 「定期的にコンサルティングしてます」というものではないですが、例えばちょっとしたことだと「イベントでノベルティを作りたいんですが、この辺でできるところないですか」という相談から、「シマトワークスの淡路島の暮らしを都市設計に生かしていく事業の相談」という大がかりなものまであります。いつ私たちに話しかけてもらってもいいですし、逆にそれが私たちの勉強になる部分もありますね。
清水 う~ん。今、ワーケーション事業の全体像が見えた気がしました。ワーケーションという言葉だけでは想像できない「場の提供」も「ビジネスを広げていくための人間関係づくり」も、淡路島の食のコンテンツとか観光的な部分もあるので、「その総称って何?」って言われたらすごく難しいです。
徳重 「幸せに働ける状況を提供する」というより、”幸せに働ける状況を自分で選べるための場作り”と いう感じです。そういう風に働き方を選択することで、社員さんのモチベーションが上がったり、いきいき働けたりできることは効果として出ているんですが、でも、それだけだと企業も継続していけないので、やっぱり何かしら新しい事業を生み出していかないといけない。

 

2年前に洲本へ移住。
「もともと私も淡路島に定期的に行き来していた身です…」

徳重さんがシマトワークスに入社したのは2年前の2019年。代表の富田さんとは十数年前に出会い、島内の友人が増えていくなかで、プライベートでも仕事でも淡路島を行き来するようになったそうです。

徳重 代表の富田の兄弟が、私の前職の会社で働いていたということもあって、富田が企画する「海沿いにビニールハウスを建てて、漁師さんがさばく魚を食すイベント」とか、「カネボウの紡績工場跡にアーティストを呼ぶキャンドルナイト」のお手伝いによく来てまして。なんで来ていたかというと職場の先輩たちもみんな楽しんで参加していたので。
清水 そんなイベントがあったんですね、楽しそう…。
徳重 2012年頃に始動した「淡路はたらくカタチ研究島」(淡路地域雇用創造推進協議会)のプロジェクトに、富田も私も参加して、で、私の前職の仕事の一環でも淡路島に来るようになって。「一緒に仕事をしよう」となったのは2018年くらいで、転職を機に洲本へ移住しました。
清水 前職では、淡路島で何をされていたんですか。
徳重 私は神戸市の通信販売会社で洋服を作る部署にいたんですが、工場で作る以外の生産背景、つまり、「1枚から作るオーダーメイドの服」とか「手仕事だからできる生産背景みたいなのが無いかな」と思っていたんですよ。ちょうどその頃に、刺繍を極めたり、すごい縫製技術をもっていたりする淡路島のお母さんたちと出会って、「研究島プロジェクトでも魅力的だと感じていた 『淡路島で働く』ということと、本業の洋服の仕事を重ねてみよう」と、淡路島のお母さんたちに洋服や雑貨作りをお願いし始めて、定期的に淡路島へ行くようになりました。

清水 へぇ。淡路島へは仕事で行くことがメインだったんですか。
徳重 仕事でもプライベートでも来る生活が続いて、その時に「働き方ってほんとうに多様だな」と感じました。週末、淡路島でいろいろな人としゃべることが自分の仕事のアイデアに還っていったり、丁寧に朝ごはんを食べたりして体を作ること、つまり「『食』はその日のパフォーマンスになっていく大事なものだ」と教わったりしました。これは、きれいな部分の話ですが(笑)。あと、飲み歩いていると、そこでもめちゃくちゃ友達ができて。
清水 飲み歩きで畑のちがう友人ができるのは、ものすごく同感です!
徳重 ずっと洋服の業界にいたけど、漁師や料理人とかいろいろな人と出会うと、街中が全部、価値をつくっていく場所だという捉え方をするようになって。それを自分たちだけで楽しむのではなく、サービスにしたいという構想はその頃からありました。でも、実際のところ、ワーケーション先で人とのつながりを作るのに、地域の飲食店をめぐるのってすごく勉強になるんです。

 

都会よりチャレンジしやすい洲本の気質

清水 このワーケーションのスタイルは、洲本だからできたんですかね。
徳重 洲本って、田舎なんですけど便利なんですよね、高速バスで来られるし、飲食店多いですし。ワーケーション滞在先の話でよく聞くのが、「過ごしやすいけど夜、食べに行くところが全然ない」というもの。ここは、朝、海に散歩行くことも、夜遅くまで遊ぶこともできて、いろいろ選べるんです。洲本市と、淡路市・南あわじ市とでは少し状況もちがうと思います。
清水 淡路島といっても、確かに広いですしね。
徳重 海側には漁師町の文化があるし、エリアによって魅力がありますよね。特に洲本は、商人文化があるような気がします。もちろん全員ではないですが、土地を持っている人とか地域に深い人たちが応援モードで「やったらええやん」って、新しいことにチャレンジさせてくれる素養があるんだと思います。
清水 へぇ、そうなんですか。
徳重 私の家の大家さんが、「洲本レトロこみち」を仕掛けている、野口純子さんという方で。
清水 あ!私も存じております。レトロこみちのイベントには、何度か来ました。
徳重 その野口さんも昔から、「洲本で何かやりなさいよ」って言ってくれたり、ここ紺屋町の自治会長もよくしてくださったりして。この建物が酒屋だった時代に従業員だったご近所さんが今、早朝、入り口にお水をまいてくれたり、 毎日花を替えに来て「今度、ご飯食べに行くわな」って言ってくださったり。当初は「地域の方に受け入れられるかな」という不安がありましたが、そういう意味で嫌な思いはしたことがなくて、「失敗してもいいやん、やってみたら!」っていう地域の雰囲気があって、都会よりチャレンジしやすい空気はあります。商売人が多いからですかね、私の感覚ですけど。

清水 あ、それを聞いて「そうかも」と思ったことがあって、淡路島は淡路島バーガーやら牛丼、サワラ丼…って、どんどんご当地グルメを発明して、「なんであんなに参加店舗が多いんだろう」って思っていたんですが、そういう気質があるからなのかなと思いました。
徳重 バーガーとかも若い人がどんどん企画してますけど、そういう若い方が活躍できる場を作ってらっしゃる大人たちがいるのだと思います。「食」って、場合によっては「お前のとこにはやれん!」みたいに頑固にもなりうると思うんですけどね。洲本温泉街は、「お土産もの屋さんが並んで、昔は船で来るお客さんを迎えて」って、外の人を受け入れる文化があるからなのかな。
清水 北前船が寄港していたことも影響しているんですかね。
徳重 ですかね(笑)。シンプルに美味しいもの食べてたら、おおらかになるのかもしれませんね。

 

今日は、どこで、誰と、何して働く?!
自分らしい働き方の先にあるものは

清水 「働き方が変わってきている」と言われながら、職種によっても、田舎と都会でも温度差があると思いますし、私は「そんなんできたらいいな」と思いながら、尻込みもしています。徳重さんは、行動力もあって、つながり作ってらっしゃいますけど、もっと抽象的なことを聞くと、“徳重さんらしい生き方”って、どんなのですか。
徳重 自分の働き方、生き方にオーナーシップを持つことですかね。「自分で選べる幸せ」を大事にしようと思っています。前の会社でも先輩にいっぱい勉強させてもらって恵まれていましたが、今、“選んで”淡路島で働けていることは、幸せだと思っています 。
清水 なるほど。
徳重 働き方でも、「夏は暑いから、朝早く気持ちのいい場所で働いてみよう」「昼ご飯食べて体を動かしたいから1時間くらい散歩しよう」「なんだったら、銭湯が近くにあるから、行き詰まってきたら銭湯行ってきます」「今日は、会員さんといっぱい話す日にしよう」って、時間の使い方を選択できることが、「できるべきだ」というより、「できることが幸せだな」と思います。なので、もちろん環境、職場によってできる方とできない方がいますけど、選択できる働き方が広がっていけばなと。そのための提供をしていきたいと思います。

 

清水 私の質問が「自分らしい働き方、生き方は?」だったので、今の答え方になったと思うんですが、見方を変えて「そういう生き方をするって、地域にとって…どうだろう」と考えた時に、もしかしたら地域のためにもなる部分はあるんじゃないかなと。街を盛り上げるためには「そのための何かをしないといけない」と私なんかは考えたりしますが、「でも、実際、その街が元気になるためには、『個の幸せ』=ひとりが幸せになれる地域じゃないと、引いては、街も元気でい続けられないんじゃないかな」と思ったりします。
徳重 そうかもしれないですね。働き方含めて過ごし方の選択肢が増えていったり、地元以外の人の受け入れ方が多様になっていったりすれば、自然とおもしろい地域になっていくんじゃないかなと思いますね。さっきも、「あんた、どっから来たん?」と会員さんがご近所案内されかけていましたが、「自然と地域の人と呑みに行く関係」「朝ごはんを地域の人と食べる関係」とか、ここでだから作れる関係ができていったらと思いますし、それができる地域だと思っています。

 

 

「ワーケーション先でその土地の食や農、人とつながるスタイルがどこの地域でも歓迎されるか」というと必ずしもそうではないのだろうと想像します。シマトワークスのみなさんは、ワーケーション拠点のリノベーションにかかる前から、地域の人にはしっかりと改修の説明と挨拶をし、改修中の漆喰塗りなども地元総動員で手伝ってもらったそうです。そして、コロナ禍では過度な人寄せをしない。枠にとらわれず事業が展開できているように見える背景には、箱物ができるずっと前から、地域の人とコミュニケーションを取り、育んだ、地域との相思相愛関係がきっとあるのだろうと。

コロナ禍でメジャーとなった「ワーケーション」がもたらそうとしているものは、「働く場所を選択する」という単純な変化だけではなく、自分がいる場所に対して「勤務地」「居住地」という“プルダウン”が主だった私たちが、「活動の地」「保養の地」あるいは「準拠地」「舞台」といった多様な選択肢を持てるという、もっと自由で大きな変化なのかもしれないと感じます。
多様な働き方は個人の幸福追求なのか。
そうであったとしても、「個」の幸せは、案外「地域」の元気と近いところにある。今回、地域創生のひとつのヒントを教わったような気がします。

 

(株)シマトワークス

2014年創業。新規・既存事業の戦略立案と企画提案、地域コーディネートを手がける。
会社HP https://shimatoworks.jp/

2020年実施の「ワーケーションのためのモニターツアー」には「ポストコロナ社会の具体化に向けた補助事業(兵庫県)」が活用されています。

 

取材 兵庫県広報専門員 清水奈緒美

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