五輪をあきらめない。その背中を息子に

【WMGをする人】vol.04 五輪をあきらめない。その背中を息子に ~木吉りよさん・クレー射撃~

ワールドマスターズゲームズ2021関西クレー射撃競技リハーサル大会(2020年10月16日(金)~18日(日)開催)。空中に放たれた鮮やかなオレンジのクレーが割れると、思わず「おおぉっ」と声が出そうになります。

参加者層は50代以上の男性が多めでしょうか。そんななか、一際存在感を放つ女性がいました。木吉りよさんです。

お話を聞くと、木吉さんの口から出てきたのは「オリンピック」「母親として」という言葉。木吉さんを五輪出場にかき立てるものとは。

 

弾を撃った瞬間、「絶対、これがやりたい」

清水 そもそも、どうしてクレー射撃を始めようと思ったんですか。
木吉 父がもともとクレーをしていて、興味があったんです。国内で好成績をあげてオーストラリアでの大会に出る父について行って、現地で銃を撃った瞬間、「絶対、これがやりたい!」って思って。私自身は学生の時はアーチェリーをしていて、インターハイ止まりでした。今は、「絶対オリンピックに行く」。これが目標です。
清水 インターハイに出るだけでもすごいですけど。
木吉 アーチェリーをしていた頃の気持ちと今の気持ちを比べたら、「あの頃の気持ちなんて、屁みたいなもんやな」っていうくらい(笑)、今は本気です。


清水
 クレーを始めたのがいつぐらいですか。
木吉 クレーへの転向を決めたのが22歳で、免許とか資格を取ってから本格的に始めたのが24歳です。
清水 やってみて、どうでしたか。
木吉 最初は、上位をめざして追っかける立場だったので、すっごく楽しかったんでよ。クレーが割れても割れなくても、めちゃめちゃ楽しくて。試合に出るうちに、2015年、2017年と続けて全日本女子選手権で優勝もしました。そのうち、だんだんと下の世代が出てきて、追いかけられる立場になった時に、「すっごく苦しいな」と思い始めました。

 

インタビュー記事の続きは【ワールドマスターズゲームズ2012関西 兵庫県実行委員会サイト】
「vol.04 五輪をあきらめない。その背中を息子に ~木吉りよさん・クレー射撃~」(クリックで外部リンクへアクセス)

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